![]() | |
| 京王線調布駅より徒歩3分 |
電話:042-481-3320 |
スポーツライターの北村美夏さんに、明和治療院のお試しコース(上半身)を受けていただきました。お試しコースは着替えをしませんが、今回はマッサージ前後での変化の写真を分かりやすく撮るため、着替えていただきました。(尾竹)


写真左:マッサージ前、右:マッサージ後。右側に頭を倒している様子
普段、起きている時間のほとんどをパソコンに向かって過ごし、移動中もノートパソコンを入れた重いかばんを持ち歩く生活をしています。ネックレスのチャームがいつのまにか右に寄っていたり、カーディガンの肩が右だけ落ちてしまうなど、“身体のバランスが崩れているんだろうな”とはうすうす感じていました。しかし、毎日同じ姿勢でいるため、逆に、身体のどの部位がどのくらい凝っているのか、自分ではよくわかりません。よって、多くの健康情報が溢れているものの、どれが最適な解決策かわからず…。そこで、明和治療院の“お試しコース(上半身)”に足を運んでみました。
迎えてくれた尾竹さんは、掲示してあるプロフィールやモットーの通り、気さくで相談をじっくり聞いてくれそうな雰囲気。早速、上記のことを話し、「自分の身体がどんな状態なのか知りたいんです!」と訴えました。
「では、台で実際に確かめながら見ていきましょう」と尾竹さん。実は、治療院でマッサージを受けるのは初めてだったのですが、台は1つだけなので隣の人を気にすることなく済みました。窓にはブラインドがあり、電灯も布で覆ってあって、BGMとともに精神的にリラックスして臨めました。
以前、某テーマパークで中国式マッサージを受けたときは、次に何をされるのかわからず、とにかく痛かったのですが、明和治療院では会話を挟みながらこちらのペースに合わせてくれました。
うつぶせになって、まず状態を教えてくれます。
尾竹さん「これは痛くないですか?」
「うーん、痛いの1歩手前という感じです」
尾「こちら側はすごく抵抗があるので、逆側より硬いということなんですよ」
「そうだったんですか…」
肩や背中を中心に、右側をもみほぐしてもらうと、なんとなく硬いままの左側に違和感が生まれ、早く左もやってほしい! と感じました。

次は横向きになり、腕のマッサージ。「うまく力を抜いてみて下さい」―「これでもまだ力が入っていますか?」。自分では力を抜いているつもりなのですが、まだまだとのこと。普段どれだけ力んでいるかがわかりました。
続いては仰向けで、首の後ろを押されます。自分の頭の重さがちょうどよくかかって、じーん…と奥まで力が届いているように思いました。左右を向いて首のつけ根、肩の辺りをじっくり押されるにつれ、頑固だった自分の肩が前後左右からの攻撃によってついに白旗をあげている! というような感じになってきました。

最後は頭部のマッサージで終了。ついウトウトし、「これで終了です」と言われたときは「もう終わってしまうのか…」と思うくらい気持ち良かったです。



写真左:マッサージ前、右:マッサージ後。右側に顔を向けている(右回旋)様子
コースを終え、待合室に戻るだけでも、手の振りなど自分の身体の動きがスムーズになった! と感じました。特に首を動かすときにつっかえるような感覚がなく、今まで大変な思いをして身体を動かしていたんだな…と思いました。頭はスッキリ、手足もぽかぽかし、大げさに思われるかもしれませんが、息をたくさん吸えて呼吸も楽な感じです。
施術中に気になったことを訊きながら、施術前に撮ってもらった写真と、同じく施術後に撮った写真を見せてもらいました。
「これが、施術前です」「…?」首だけ回して右を向いている状態を、背中側から撮ってもらったはずなのですが、写真では後頭部しか見えず、まっすぐ前を向いているようです。「これ、右を向いているんですか?」
「そうですよ」と尾竹さん。後姿は自分ではチェックできないので、自分の身体の硬さに改めてビックリしました。他の首の動きの写真を見ても、ビフォーアフターの違いが一目瞭然でした。
帰り際に、「だるくなることがあるかもしれない」と聞きましたが、私の場合は数日経っても全くなし。自分が身体のどこに力を入れ過ぎてしまっているか意識するようになりました。何度か通って、無意識でも無理のない姿勢を保てるようになりたいです。