首まわりの施術にご好評をいただいている理由

首まわりの施術に好評をいただいている理由は、首はうつ伏せ、横向き、仰向けと3つの体勢で施術することにあります。

特に仰向けは重要で、細かい筋肉をマッサージすることができ、硬くて動きの悪くなった首がよく動くようになります。動きの良くなった首は軽く感じます。緊張の強い筋肉は揉むというより、押す感じです。押すといっても人差し指、もしくは中指で押しますので強くは押せません。しかし、緊張した筋肉には有効で、心地よさのため一瞬にして眠くなることもあります。左右のバランスを見るにも仰向けは有効で、左右差が分かりやすく施術するポイントが早く分かります。

うつ伏せでは首部分の施術は少ないです。うつ伏せでは後頭骨、肩甲骨、上背部など首のまわりの筋肉をほぐすことが中心となります。背骨の際や肩甲骨の内側は疲労の溜まりやすいポイントです。

横向きは首の付け根の部分の施術が有効です。筋肉の細い女性は頭部の重さがここに集中し、筋肉がまるで骨のように硬くなることがあります。ここを押すと、肩甲骨へ心地よい痛みが放散することがあり、それは症状改善のシグナルです。首を横から押すのも効果的ですが、女性の中には横向きでは首の硬さが表れない方もいますので、仰向けでの施術がやはり重要となります。

首は繊細なところです。いずれの体勢もゴリゴリと強く揉んだり、押したりはいたしておりません。

強揉み・強押しご希望の方はご遠慮ください。